SF富士を駆けたマシン達(`・ω・´)
DNF No.51 ラウル・ハイマン
残念ながらトラブルで退場。
21th No.53 大津 弘樹
大湯の代役で参戦の大津。
ちょこちょこリザーブのお仕事してるだけあって、
代役参戦といえども、ポイント獲得も見えてた流石の走りだったけど、
最後の最後でトラブルで脱落…
TGMグランプリはお祓い行った方が...笑
20th No.19 関口 雄飛
序盤に接触によるダメージで早々に戦線離脱( 一一)
前回に引き続きで、こちらも流れが無いな~。
19th No.36 笹原 右京
ジュリアーノからバトンタッチされた笹原右京。
スタートでストールしかけた?のは去年の開幕戦のフラッシュバックが...;
18th No.55 ジェム・ブリュックバシェ
相方がけっこー目立ってるけど、存在感がなかなか示せてない(>_<)
17th No.3 山下 健太
序盤からズルズルとポジションダウンしてこの位置。
なんかあったんすかね~。
16th No.12 福住 仁嶺
こちらもタイヤ交換後ズルズルと...(~_~;)
15th No.18 国本 雄資
序盤で関口と接触あったり(*_*;
14th No.4 小高 一斗
今回知ったけど、出身が神奈川の大和市で割と地元がご近所さんやった。
13th No.50 松下 信治
そのB-Maxの松下。
今回は綾瀬市から市長含めた応援団きてたらしいけど、
なかなか苦しい結果に。
12th No.14 大嶋 和也
前回の嬉しい”4位”が印象的な大嶋。
自分もTV観戦してて思わず手に力入った(`・ω・´)
11th No.38 坪井 翔
ランキング上位争いしてる組で唯一のノーポイント…
これは痛い...
10th No.39 阪口 晴南
坪井の順位もイマイチだったり、チームとしての調子も今一歩感が漂う...
9th No.7 小林 可夢偉
要所要所でバトルの見せ場作ってくれたのは流石。
あとレース前にゲスト解説できてた清水宏保のマイクを奪ったのも流石笑
8th No.1 野尻 智紀
どーも気胸で1戦失った辺りからリズムを失った感のある野尻さん。
個人的には自分も気胸になって、しかもそれが再発した経験もあるから
そーゆーとこ含めてちと心配・・・(;一_一)
7th No.64 山本 尚貴
今回比較的調子良かったナカジマレーシング。
ただ佐藤蓮がもう少し上にいるの見ると、もうちとイケた要素もあったのかなーっと。
6th No.6 太田 格之進
ダンデライアンもナカジマと同じく調子が良かったですな。
ただ予選からちょっとポジション落ちたフィニッシュは悔しいトコですかね(´・ω・`)
5th No.65 佐藤 蓮
色々頑張ってる感はあったけどねー。
上位走ってる方々の壁がちと厚かった(*_*;
4th No.20 平川 亮
予選後方に沈んだトコからの怒涛の追い上げ、
特にタイヤ交換を引っ張るに引っ張って、
最後フレッシュタイヤで魅せたオーバーテイクショーは
間違いなく今回レースのベストパフォーマンス(`・ω・´)
あとは予選が良ければ…
3rd No.37 宮田 莉朋
今回はホンダ勢に対してトヨタ勢が全体的に厳しそうな感じはあったけど、
そんな中でもトヨタ勢最上位はキッチリ確保してランキングも以前トップ👑
開幕戦から比べると、強さでてきた感ありますね~(・∀・)
2nd No.5 牧野 任祐
初の優勝には一歩及ばず…
最初のピットストップでローソンにアンダーカット許しちゃったところが全てでしたな(´・ω・)
インタビュー見ると本人も大分悔しい2位だったみたいだし、是非次回こそは優勝を!!
1st No.15 リアム・ローソン
黒船、強いな~。。。
全く隙が無い感じ。
今回の富士では文句無しのテッペンやね。
フォーミュラのマシンはやっぱりエッジが聞いてますわね(`・ω・´)