古いクルマ乗ってればそれなりの確率で襲い掛かってくる、
そうそれがトランクギロチン..
ドランクってそこそこの重量あるし、当たる時は線接触なので、
かなりの激痛なのよね。
以前もワタクシ、その凶悪な攻撃力に屈服させられやして、一人超絶悶絶したりも...
そんな悲劇を引き起こす要因となるのが、今回新品着弾したコチラ。
さて、その中身は...
そう、トランクダンパーっす。
もちろん純正はお高いので、テンポイントというショップのタンパーで。
コイツがヘタっちまうとトランクを支えられなくなってしまうのよね。
ってことで、早速交換作業開始。
カメラの一脚さんがいい仕事します♪
んでもって作業自体は手順さえ分かってればサクッと終わりやす。
M12のレンチで元ついてたナットを2個所緩めて外して、新しいのつけるだけ。
ただ、取り付けの時は先にボルトだけボディ側に締付けちゃってから、
あとでダンパーをくみつけるよーにせんと、組めないっス。
ワタクシはここを無理やりとりつけよーとして、苦戦してしまいました笑
(なんて俺は無駄な時間を...)
ちなみに純正でくっついてたのはユニシアジェックス製。
根元からは油漏れてて、がっつり天寿を全うしておりました。。。
これで開けたトランクを頭で抑える日々から、よーやく解放です笑
ってか、トランクって途中まで開けたらあと勝手に開いてくのね。
長らくこの感覚忘れてたわ(・ω・)
そして閉めるときも、衝撃吸収する為に手で押さえなくてもいい。
色々ズレてたのが当たり前になってたのに気づかされる今日この頃...