200キロちょいを走って、
最後の10区では3分の差を付けてのタスキリレー。
ほとんどの人が創価の優勝を確信しましたよね。
そこからの残り数キロでまさかの逆転...
実は自分は序盤しか見られずで、
その時点で往路スタート時の差が1分ぐらいに詰まったトコで止まってたから、
最初ニュース見た時に駒大がそのまま徐々に追い上げて優勝したのかと思ったけど、
まさか中身がこんなコトになっていようとは。。。
そしてこの展開、ついこの間も見ましたね。
300キロ走って残り700メートルでの逆転劇。
昨日、このレースを思い出したモタスポファンも多いのでは...
しかしあの時勝負は何が起こるか分からないというのを思い知らされた訳だけど、
ものの1ヵ月でその恐ろしさも風化してしまった訳で...笑
きっと駅伝もライブで観てたら、創価の優勝確信してたっしょうねー。
そしてGT最終戦のレポート読みたさにオートスポーツを買おうと思ってたのも、
今日この出来事ですっかり思い出した...
もう新しい号出てて手遅れだけど(・´з`・)