足回りリフレッシュ(ﾟ∀ﾟ)

そろそろ走行20万kmに到達しようという我が家の３４さん。

確か買った時が8万km弱だったから、

いちおー自分の走行も10万km overっすね(´・ω・)

そんな愛車ちゃんの足回りはというと、

10万km弱ぐらいのときだったかな？

当時ストレンジさんでおススメしてた減衰コントローラー付きのTRUSTの車高調。

まぁ～、ずーっと乗ってきてたんで、

正直ヘタリとか分からんかったけど、

車高調の先にある部品、ブレーキがね、

ディスクが段差できるぐらい摩耗してきたんで、交換せにゃならんくなってきて(;_;)

じゃぁ、ついでにリフレッシュしちまうか、と。

(あんまりついで感は無いけど、その辺は言い訳っす笑）

ってことで、御対面。

写真でもなんとなく縁できてんのわかるな…

そんな状態に迎え入れるはこちら。

ディスク：DIXCEL  PDタイプ PD3212021S ・PD3253354S

ブレーキパッド ：ESタイプ ES-321262・ES-325248

ってことでディクセルセット。

いつもパッドはストレンジさんで扱ってるやつ入れてもらってたけど、

今回お初のディクセルっす。

んでもってそんなガッツリ走る訳でもないんで、

プレーンディスクと多少スポーツよりのESパッドの組み合わせ。

初のローター交換だけど、装着すると新品感スゴイな笑

そしてお次は車高調。

10万kmぐらい共にした彼ともお別れ。

これからはこちらの御方にお世話になります。

BLITZ  DAMPER ZZR  92758 ZZ-R

てことで、ブリッツさんです。

コスパの良さは聞いてましたので、こちらをチョイス。

でもって、

あわよくば減衰コントローラーは流用を、、、なんて考えてたけど

残念ながらポン付けはできるよーにはなってなかったっぽく、断念…(・´з`・)

そしても１つ、サードリンクってアームの取り付けネジがお亡くなりに...(´;ω;`)

ネジ部だけどうこうって訳にはいかないみたいで…

中古品買って交換することにしやした。

中途半端に余計な出費や。

あとはキャリパーのシールにちっこい穴あったり(こっちはスルーさせて頂いた(笑))、

やはりお年を召しているだけあって、色々でてくるわ笑

でも、変えるべき部品は変えて、走りは明らかに変化✨

これまでの車高調やはり抜けていたのか、

路面のうねりなんかが、跳ねる感じはあるけどしっかり押さえてるというか、

なんと言うか、そんな感じ笑

トラクションのかかりなんかも良くなってますわね＾＾

てな訳でめでたしめでたし。

今後はきっとやってくるだろう、20年20万kmでの修理にそなえないとね笑

まだ高騰が続いている34だし、乗れる限りはいきたいねー。

ニッサン タワレコ ドコモ GT-R GT500💿

今回はGT500車両。

レプリカ車両以外でオリジナル作るときは

大体自分の好きなモンをメインスポンサーに掲げて作りまっす(`・ω・´)

ってことで、音楽好きなワタクシがよくＣＤを購入してるタワレコを主役に。

タワレコイエローがなかなかしっくりくる色なんなんくて、

色がズレてるよーなトコが今になっての後悔(~_~;)

ホイールのカラーをメインに据えた方がイメージ近かったかなー。

まぁ、でもこれはこれで♪

あとサブがドコモになってるのは、

d払いとかでイメージあるし、赤い文字ってトコに共通項あるして、使ってみた感じかなー。

しかし、とうのタワレコはというと、

ストリーミング主流のあおりを受けてか、

最近けっこー店舗が縮小されてきたりでちょっと寂しい印象…

そんなこんなですっかり自分もオンライン注文になったんだけど、

かつて店舗で全く知らないアーティストを視聴して発掘する、

あの楽しみが無くなってしまったのはちと残念...

AK-69 "THE RACE"@SUZUKA

ワタクシの趣味としてあるモタスポなんだけど、

もひとつ趣味にしてることがあって、それが音楽。

というかヒップホップ🧢

ちなみにこんなブログを書いておきながら、

知識的な話で言うとモタスポよりも日本語ラップの方が自信あります。

モタスポは人並かと…笑

ってコトで、このブログでも”クルマ×HIP HOP”なんてカテゴリ作って、

趣味と趣味を無理やりくっつけてた訳なんだけど、

早くもにその融合が現実のモノに♪

それをやってのけてくれたのが、AK-69。

AK-69といや、今や名古屋を代表するラッパー、

活動当初はKalassy Nikoffの別名も名乗りながら歌ってラップもできるアーティストとして

長らく活躍してるお人です。

自分がラップ聞き始めた2000年初期は割とDisられるコトも多かったけど、

今や井岡だとか朝倉海だとかの格闘家の入場曲にも使われて

すっかりヒップホップに馴染みのない層の耳にまで入るようになったこのお方。

そんな彼の11thアルバムになったのが"THE RACE"。

恥ずかしながらこのアルバムはタイミングを外して未だ未聴なんだけど

タイトルにもある通りレースを題材にしたアルバムとのコト。

そしてそんな彼がつい先日ライブ配信してた舞台がなんと鈴鹿サーキット(゜-゜)

本人がクルマ好き公言してんのは知ってたけど

個人的にはフェラーリとかランボルギーニとかのスーパーカー、

もしくはAMG G63、ロールスロイスみたいなラグジュアリーカー好き、

みたいなイメージだったから、この組み合わせはけっこー意外やった。

そしてこちらがそのプロモーション映像。

www.youtube.com

観客席のブロックの英字とか見て改めて鈴鹿を実感する笑

そして何よりビックリだったのが、

↑のフェラーリとかランボはチラ見せ程度にして、駆け抜ける１台のレーシングマシン...

スタディのM6じゃん(ﾟдﾟ)！

ガチモンのレースカーとコラボするとは、、、

驚きで思わずニヤけてしまったわ笑

で、ちょーどそんなこんなで↑のYoutube動画観てたら、関連するおススメの中に...

www.youtube.com

ほ～、BNR32も持ってるんだー。

しかもメッチャピカピカ✨

意外、そしてうらやましい...

とりあえずアルバム聞かなきゃだな(;^_^A

、、、、そういえばスタディは来年M4にスイッチして

ファクトリードライバーのアウグスト・ファーファスが入るんだってね。

こちらも楽しみっすな。

ISKのタオル＾＾；

見てお分かりの通りタオルです；

ISKはカート場の経営なのかな？

↑に載ってるよーな４ヶ所でカート場やってるトコっす。

そしてこのタオル、このカート場で買った訳では無く、、、

ってのも、去年の春先くらいかな？

特にやることも無いけど、コロナで会社が休みになった日があって。

とりあえず浜松の方に下道ドライブしてみよっかなーってことで、

トコトコ走ってたどり着いたのが、

タオルにも名前が載ってる旧クイック浜名ことISK浜名湖店🏎

趣味でたまに乗ってるレンタルカートだけど、こちらのコースはお初。

コースはこんな感じ。

ヘアピンとかＲのキツイコーナーが連続して、

単純にアウトインアウトで走っても

次のコーナーが辛くなったりで、けっこー難しかった💦

で、そんなこんなで思考錯誤しながら走ってみて…

２枠目の時かな？悲劇が発生…

コース図見てわかるとーり、

連続コーナー以外は比較的ハイスピードなコーナーを挟んだ長いホームストレートが

存在してるコースレイアウト。

そしてその中の①コーナーでの出来事。

ここでミスってそのままスピン、アウト側の緩衝ブロックに激しく突っ込んでしまう...(; ･`д･´)

自分では何が起こったか分からんかったけど、

店員さんの話では後輪がちょっと脱輪してたらしい；

幸いケガとかマシンの破損はなかったんだけど、

不幸なコトに前日に降った雨のせいでブロックには水が残ってて、

クラッシュの衝撃で全身ずぶ濡れに(ノД`)・゜・。

そんなワタクシに優しい店員さんが渡してくれたのが、このタオル。

しかもお金払おうとした自分に代金はいらないとまで言ってくれて…

更には店にいた常連さんもストーブを用意してくれたり、

服乾かしてる時にはコースの攻略ポイントなんかも教えてくれたり…

なんていい人たちなんだ(´;ω;`)

そしてこの常連さん、格好みてもしや…と思う所があって聞いてみたら、佐藤琢磨のファンで♪

その辺りの話題でも盛り上がったりして、いい時間だった(^^♪

ちなみにこの後、まだ残ってた走行券で最後の走行をするんだけど、

すっかり恐怖の記憶が残ってタイムアップはならずでしたとさ笑

とまぁ、こんな感じの思い出がこのタオルにはあって。

あと↑の代金の件の時に、

「お金はいらないから、ココの宣伝よろしく！笑」って言われてたのも

すっかり忘れてたので、半年強遅れながら↓にリンクでも貼っときます笑

sportskart.com

ＦＳＷ最終戦＠GT500

これが2021年最後。

(時はすでに2022年だけど笑)

GT500編。

Astemo NSX-GT

今年はコンスタントに上位を走るイメージがあっただけに

最終戦はタイトル争いの重圧に完全に吞まれた感あった１７号車。

STANLEY NSX-GT

去年の表舞台の主役は、今年の悲劇のヒロインに。

レースからすっかり時間がたった今、Youtubeで関連動画見たりもしたけど、

１コーナーで突っ込まれる直前の最終コーナーで、

BRZとARTAが争ってるから注意してー、みたいな無線は飛んでたのね。

とはいえあれは避けようがないけど...

そしてクラッシュ後に響く山本の「ごめん…」の一言。

やっぱツラいな～...(ノД`)・゜・。

WedsSport ADVAN GR Supra

レース後半でリアカウルが外れて、ピックアップトラックスタイルで走ってた１９号車。

結局オレンジボール出ちゃって下位に沈んじゃった。

Modulo NSX-GT

リアライズコーポレーション ADVAN GT-R

Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT

↑のモデューロ然り、この辺りのNSXはぱっとせんかったね。

カルソニック IMPUL GT-R

こちらもタイトル争いのマモノに吞まれた１台。

レース序盤に接触ペナもらって、

その後は右目だっけかな、ずっと失ったまま走り続けてたのが痛々しかった(*_*;

前回ガス欠で流れを失ったのが全てかな。

CRAFTSPORTS MOTUL GT-R

ミシュランのウォームアップ性能を生かしてところどころ上位を脅かしてたけど、

なかなかペースが保てず、２３号車との同門争いに終始した３号車。

今年はチョコチョコいいレースもあったけど、ツキが無かったねぇ。

MOTUL AUTECH GT-R

GT-Rラスト。

今年序盤の苦しさから見れば、ラウンドが進むにつれて徐々に戦える力を得てはいったけど

やっぱりスープラ、NSXに対しては一歩劣っていた印象。

来年からのＺに注力してたからだと信じて、是非期待したいトコ(`･ω･´)

ARTA NSX-GT

ドアが外れるなどとんでもトラブルが発生したARTA。

これがなければタイトルも、、、なんてトコもあったけど、

SUGOのドタバタといい、ちょっとチャンピオンを獲るには足りてない感じだったすかね。

そもそもGT300のARTAが撃墜しちゃった中でチャンピオン獲ってたらエライことになってただろーに(; ･`д･´)

ZENT CERUMO GR Supra

DENSO KOBELCO SARD GR Supra

ヘイキはこのレースがラストになっちゃいましたね(*_*;

ENEOS X PRIME GR Supra

実力的には悪くは無かったけど、今回はトムスに一歩及ばずといったところのエネオス。

KeePer TOM'S GR Supra

auの勝利もそうだけど、

このキーパーの勝利もまた富士のトムスの強さを感じるね～。

au TOM'S GR Supra

そして王者au。

勝つっきゃないレースで勝てる強さ、↑でも言ったけど、やっぱトムスはつよいなぁ(・ω・)

とまぁこんな感じで。

500クラスはタイトル争いのマモノに呑まれた感が強いレース展開っしたね。

ドラマチックになったタイトル戦が去年に引き続きとなったし、

来年は意外と落ち着くんじゃないかと勝手に予想。

２０２２年もはりきってくぞ(`･ω･´)

ＦＳＷ最終戦＠GT300

すっかり間が空いちゃったけど、2021年最終戦。

撮りためた写真集＠GT300編。

Arnage AMG GT3

Studie PLUS BMW

M6は接触であっけなく終了。

このどデカいマシンも残念ながら今回が見納め*1

UPGARAGE NSX GT3

マッハ車検 GTNET MC86 マッハ号

MC86も気づけばこの１台。

ARTA NSX GT3

レースに関してはもう前回ブログで書いたとーり。

ホンダがＳＦのテストで佐藤くん走らせたってのは個人的に意外だったけど、

そこでけっこーいいタイム出してたみたいだし、これから一念発起してくれるでしょー。

JLOC ランボルギーニ GT3

今シーズンけっこー好調だったけど、ツキもなかった88号車。

今回も表彰台狙えたのにこれまたパンクとは、、、

RUNUP RIVAUX GT-R

植毛ケーズフロンティア GT-R

arto RC F GT3

ジュリアーノさんが入って力を増した感があるarto。

この位置で終わったのはクラッシュ巻き込まれとかだっけか。

K-tunes RC F GT3

Team LeMans Audi R8 LMS

Hitotsuyama Audi R8 LMS

先日本シーズン限りでの参戦休止を表明した一ツ山。

地元のチームだし、前回のもてぎでも勝利上げてもいるし、

なんだかんだこのニュースは残念...

TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT

グランシード ランボルギーニ GT3

TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT

最近嵯峨さんがアピアランスでふつーなんだってね(´ρ`)

なんだか気になるaprです。

PACIFIC NAC CARGUY Ferrari

木村さんは前回から復帰だったっけ？

muta Racing Lotus MC

Yogibo NSX GT3

先日の大晦日RIZINでは芳賀美里カントクがプレゼンターとして登場してたヨギボー。

よく見たら↓のNSXにもRIZINステッカー貼ってやりますね。

GAINER TANAX with IMPUL GT-R

星野一樹ラストランのゲイナー10号車。

フィニッシュ順位はイマイチだったけど、

予選順位後方からの追い上げで最後を飾れたかな？

埼玉トヨペットGB GR Supra GT

まさかのパンクでトップから沈んだグリーンブレイブ。

GAINER TANAX GT-R

こっちも予選順位は悪かった11号車。

たかのこの湯 GR Supra GT

HOPPY Porsche

ホピ輔もラストラン。

終盤はトップこそ厳しいものの上位に食い込む走り見せてくれました。

ポルシェを扱うコトはたくさんの勉強になる、的な事を

導入当初武士さんは言ってたと思うけど、沢山のコトが学べたんじゃないでしょか(`・ω・´)

リアライズ日産自動車大学校 GT-R

年末にはJPがJAF規定マシンとGT3の差を嘆いていたリアライズ。

まだGT-RはGT3のBOPの中では有利気味の位置にいるような気もするけど、

それでもスープラ・BRZなんかと比べると、そりゃ嘆きたくなりますわな(´・ω・)

グッドスマイル 初音ミク AMG

今シーズンは比較的苦しかったかな、グッスマ。

SUBARU BRZ R&D SPORT

遂にチャンピオン獲ったスバル。

所々の年で速さも見せてたけど信頼性がイマイチだった所に

今年は強さも加わったことでのタイトル。お見事です。

LEON PYRAMID AMG

レオン２位だったんだっけ？

失礼ながらあんまり印象残っておらず...＾＾；

SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT

今年はスープラ、特に富士はホント速い。

手つけらんないね。

ということでＧＴ３００終了。

来年も林テレンプの参戦に各種新車と今から楽しみが尽きないっす。

個人的にはパシフィックレーシングがホロライブとコラボするのがね、

自分は全然だけど、友達でハマってるやつがいるんで

サーキット引っ張り込んでくるのが目標っす(・∀・)

*1:+_+

㉓ 日産本社ギャラリー ㉓

先日友人の結婚式がヨコハマであったもんで、

せっかくだから、、、ということで横浜の日産ギャラリーに立ち寄り。

てか、５年前くらい前の別の友達の結婚式の後にも寄ったから、

なんか定番コースになりそ笑

まー30半ばにもなって

果たしてそんなにも結婚式があるかどうかは、随分怪しいもんだけど...

まー、そんな事情でのお立ち寄りだったから、

いつものお供のデジイチは持ってきておらず、

愛機iPhone11と結婚式の引き出物を携えての入館。

ところがこのiPhoneが曲者だった...

撮った写真見返してみると、なぜか勝手にトリミングされてるんですよ…(・´з`・)

ということで、なんかよく分からん構図で撮った写真たちがならびやす。

(中途半端なのはあとで携帯から消そ…)

まずは海外販売車両シリーズ。

T33型のＸトレイル。

中国仕様とのこと。

てか、いったいいつになったら日本で発売されんじゃい。

Ｎ党だけど、相変わらずの日本市場軽視っぷりにはウンザリ。

内田社長になったことでの方針転換とかが今後出てくるといいのだけど...

続いてはこちらキャッシュカイ。

日本じゃデュアリスで知られたアノ車。

我が家の実家でも、J10デュアリスを乗ってるコトもあり思い入れあるのよね。

ボディサイズもお手頃だし、日本ではたった一代で終わったのがひじょーに残念。

(J11型なんかだと欧州でディーゼルＭＴの設定あったし、

↑のJ12型もVCターボがあったりとなかなかおもしろそーなんだよなぁ。)

お次はこちらもすっかり日本では無くなってしまったシルフィ。

コンパクトセダンの需要もないもんねぇ～。

このシルフィの顔、

同じく日本にゃないK14型マーチ(ってかマイクラ)と同じよーな面構えだけど、

このツラはけっこー好き♪

そしてちょっと趣が変わってインフィニティ車両も。

番号忘れたけど、ＱＸの２台。

こちらもステキ。

赤の方はちっとベンツっぽい雰囲気も感じるけど、まぁその辺はご愛嬌笑

やはり海外車両はエエわ～。

さてところ変わってこっからは、ネクストジェネレーション、電動車両編。

そろそろ発売のアリア。

スタイリッシュでええよね。

E13ノートといい、最近の日産車のデザインはなかなか好き♪

(ちと価格がお高いけど＾＾；)

そしてそろそろ発表？軽EV。

グリルがアクリル？っぽくなってて近未来感を演出。

そして内装はなんともオシャレな佇まい(^_-)-☆

まーこの形まんまで市販ってことはないだろーけど、

どこまでこれに近い形で販売されるのかは非常に楽しみなトコ。

そして更に先になるであろうチルアウト。

イチバンの目玉のクルマが一番とんでもないトリミングされとる(*_*;

実車はどことなくサイバートラック感が感じられる雰囲気。

ホイールのリムかな？タイヤまで侵食してるのとか、なんかスゴイ笑

そしてこの流れを汲んでモタスポコーナー。

といえばやっぱりリーフニスモＲＣ。

ちょいちょいお目にかかりますね。

そして何度も言うけど、このクルマでのレースが、、、観たい(´・ω・｀)

なんかないかなー笑

そしてもう１台。こちらはガチモンのレース車両。フォーミュラーＥ。

今日産が取り組んでる唯一の世界戦なんかな？

でもＮ党名乗っておいてなんだけど、ＦＥはフォローしてない笑

そしてまさかこちらにもネクストジェネレーション。

アリアのシングルシーターコンセプト？

このクルマに関しては、前情報全くもってなかったから

こんなクルマが存在することに驚き(゜_゜)

しかもけっこーカッコええんでないの♪

今のFE車両がGen.2だっけ？

次のGen.3車両ってコトで出てきてもいいのでは？！

なんてことも思ったりして。

そしてこれら華々しく展示されてたこれからを担う電動化車両たちの脇には

先に時代を切り開いた車両たち。

こう見ていくと内燃機関時代の終焉が迫ってきているのを痛感します。

迫力のサウンドを奏でるスポーツカーやレーシングカー、

あとどれだけ観ることができるか分からんけど、その機会を大事にしてかんとねー。